開催中のコラボ展「不思議なもの 加藤正の妖怪画×現代日本画」(9月4日まで)より。
加藤さんの描く妖怪は、江戸時代に書物や絵巻などに登場したことがあるものばかり です。
そこには昔から身近な動物がモチーフとなっている妖怪がいます。
「不思議なもの」が共通テーマのコラボ展です。大三島美術館が所蔵する現代日本画にも不思議な生き物が登場します。
妖怪も日本画の不思議な生き物も、その全体像は どんなものなのか。
美術館へ見に来てください。
学芸員 稲葉
開催中のコラボ展「不思議なもの 加藤正の妖怪画×現代日本画」(9月4日まで)より。
加藤さんの描く妖怪は、江戸時代に書物や絵巻などに登場したことがあるものばかり です。
そこには昔から身近な動物がモチーフとなっている妖怪がいます。
「不思議なもの」が共通テーマのコラボ展です。大三島美術館が所蔵する現代日本画にも不思議な生き物が登場します。
妖怪も日本画の不思議な生き物も、その全体像は どんなものなのか。
美術館へ見に来てください。
学芸員 稲葉
開催中のコラボ展「不思議なもの 加藤正の妖怪画×現代日本画」(9月4日まで)より。
関前・大下島の法珠寺住職でもあるアーティスト:加藤正氏の妖怪画と大三島美術館が所蔵する“非日常な”現代日本画作品のコラボ展示。
共通テーマは「不思議なもの」ですが、テーマ以外にも ちょこちょこ共通点があります。
共通する生き物 その2 「龍」 伝説の生き物
開催中のコラボ展「不思議なもの 加藤正の妖怪画×現代日本画」(9月4日まで)より。
関前・大下島の法珠寺住職でもあるアーティスト:加藤正氏の妖怪画と大三島美術館が所蔵する“非日常な”現代日本画作品のコラボ展示。
共通テーマは「不思議なもの」ですが、テーマ以外にも ちょこちょこ共通点があります。
共通する生き物 その1 「ナマズ」
(上)雁木小僧 (下)鯰説法図(ナマズがナマズに説法を行う図)
ぜひ、作品を見に来て、探してみてください。
学芸員 稲葉