2023年6月26日月曜日

週末の参加型アート

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

増えた「?」の素材が早速取り入れられました。


植物とガラスの組み合わせで参加してくれた方、ありがとうございます。




海の素材の参加も増えました。

           なんだか可愛いならびです
              どれが増えたか分かりますか。

まだまだ参加をお待ちしています。

学芸員 稲葉


2023年6月22日木曜日

昨日の参加型アート

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

「?」の素材がまた増えました。


銀箔に接面しているほうが良いので、浮いている素材の下に別の素材。



          これは、作品にどう反映されるのでしょうか。 

            

              一番大きな流木の上に貝殻。





学芸員 稲葉

2023年6月21日水曜日

先週の参加型アート

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

二人連れのお客様が参加してくれました。


           イチジクの枝

まだまだ参加していただけます。お待ちしています。

学芸員 稲葉


2023年6月14日水曜日

週明けの参加型アート

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

昨年、コラボ展「不思議なもの 加藤正の妖怪画×現代日本画」で作品を展示させていただいた

加藤正さんが参加してくれました。

            海藻が乾くと、いい感じの素材になります。
まだまだ参加をお待ちしています。

学芸員 稲葉


週末の参加型アート2

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

日曜日も何人も参加していただけました。

         用意したなかで一番大きい流木がついに投入されました。
 日々、変化しています。

学芸員 稲葉


週末の参加型アート

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

週末は大山祇神社の例大祭でした。ご参拝のあと立ち寄り家族で参加していただけました。


           思案中。この素材は採用されず。
         こちらの素材が採用されたようです。見事なバランス。

学芸員 稲葉


2023年6月9日金曜日

山の素材、畑の素材が大幅に増えました

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

「山の素材」「畑の素材」が増えました。

ソテツ、イチジク、イチョウ、ビワ、ナンテン、など。
アーティストの金さんより、「素材の上に素材を置いても大丈夫」とのこと。
まだまだ参加してくれる方、お待ちしております。

学芸員 稲葉


2023年6月8日木曜日

大三島小学校2年生のみなさん:参加型アート

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

今日は大三島小学校2年生の皆さんが参加型アートに参加してくれました。

ずいぶん、銀箔キャンバスの様子が変わりました。

イチョウ   

ビワ(実がついている)

いろいろな素材が並びます。
モミジバフウとビー玉。 シーグラスとおはじき。 貝とおはじき。 
宝石カットの玩具とヤツデ。 漂着物とミカン。 モミジバフウと?。







大三島小学校日記では、皆さんが参加してくれている様子が見られます。

学芸員 稲葉


?の素材が増えました:参加型アート

   8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

「?の素材」が増えました。とても素敵です。

ガラスは光を通しますが、接地面は空気に触れません。ビー玉は接地面が「・(点)」
です。これらを置いておくと、作品にどんなふうに反映されるでしょうか。

学芸員 稲葉


2023年6月5日月曜日

今日の参加型アート

  8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

今日は何人もの方が参加してくださいました。

モミジの大枝

ミカンはいい感じに枯れてきました

?の素材は人工物なのでカタチがいろいろあります。

大きい巻貝&漂着物の磁器 その2




まだまだ参加をお待ちしています。

学芸員 稲葉


2023年6月3日土曜日

木曜日の参加型アート

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

大三島の美術館を楽しむ会の会員の方が参加しに来てくださいました。


           やじるし の大きな巻貝で参加してくれました。
      岩田健母と子のミュージアムのそばの海岸で拾った海の素材です。

学芸員 稲葉

2023年6月1日木曜日

きのう、おとといの参加型アート

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

「山の素材」を増やしたところ、早速参加してくれた方がいました。

ヤツデと細い流木が新たに参加

素材を増やしてお待ちしています。

学芸員 稲葉


週のはじめの参加型アート

 8月から始まる企画展に向けて、参加型アートはじまりました。

https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/event/2023/1531-1.pdf

週のはじめに「山の素材」を増やしました。


ヤツデ、ナンテン

モミジ

「畑の素材」ミカンも、大きめの枝を増やしました。
みなさまご参加ください。

学芸員 稲葉