2022年3月27日日曜日

桜、大三島美術館の桜、さくらひめ

 大三島美術館横の桜並木のつぼみが開きはじめました。



大三島美術館ではコラボ展「四季を創る」を開催中で、瀬戸内の桜や枝垂桜の作品を展示中です。
「瀬戸内の春」(森山知己)

「花山水」(伊藤彬)   

コラボ展示のお相手、越智みさお氏の布花「さくらひめ」も、たくさん展示中です。


桜が満開になると、大三島美術館の休憩室の大窓から、一枚の絵のように見えます。
桜、大三島美術館のさくら、さくらひめ、が一度に見られるのは今年初めて。そして、次の機会があるかは分かりません。今だけの桜揃い踏みを見に、ぜひ、ご来館ください。

桜並木が満開になると、美術館からは、こんな風に見えます。



学芸員 稲葉


枝垂桜

大三島美術館では只今、伊藤彬氏の枝垂桜「花山水」を展示中です。

そして、 大三島美術館から徒歩2分ほどのところに建つ教善寺さんでは只今、枝垂桜が満開です。


2つの枝垂桜を同時に見られるのは何年振りでしょうか。
ぜひ、ご来館ください。

学芸員 稲葉


2022年3月14日月曜日

コラボ展「四季を創る」始まりました。

 コラボ展「四季を創る 越智みさお・フラワーアート×現代日本画」が始まりました。

越智みさお氏のフラワーアートの部屋は、とても華やかです。



写真には写っていない、部屋の反対側にも たくさんの布花作品が展示されており、部屋全体
でひとつの作品になっています。部屋の中に入って見渡すと、とても豪華で、これは実際に
体験して分かる感覚です。

大展示室の日本画は、春夏秋冬それぞれを描いた作品を揃えました。
20メートル近くある壁面をぐるりと見まわせば、四季を見渡せます。

秋の菊:「嵯峨菊」(太田利花)

冬の椿:「藪かげ」(川島睦郎)

布花と日本画、それぞれに表現された四季の彩をお楽しみください。

学芸員 稲葉



2022年2月25日金曜日

コラボ展「四季を創る」の予告作品

ただいま、大三島美術館 展示棟エントランスにおいて、コラボ展「四季を創る 越智みさお・フラワーアート×現代日本画」(2022年3月11日(金)~5月29日(日))の予告作品の

登場です。

コラボ展の詳細は、イベント・展覧会情報をご覧ください。



コラボ展の華やかな雰囲気を、少し早めにお届けします。

学芸員 稲葉



2022年2月4日金曜日

暦の上では春になった今(おまけ)

 美術館の庭で春を探していて見つけたものがコチラ。

切り株に生えた大きなキノコ。


暦の上では春になった今、大三島美術館で感じられる春。

 まだ寒い日が続きますが、立春を過ぎ、暦の上では春になりました。

そんな今、大三島美術館で感じられる春が こちらです。

館蔵品展「山を描く」より

                  坪内滄明『箱根』

春霞が掛かった朧気な箱根の山。ふわっとした感じが美しい作品です。


伊藤彬『花山水』
薄墨色の山と、しだれ桜が 唯々 美しい作品です。

美術館の庭は まだ冬の様子が強いですが、それでも早い春が垣間見えます。

ゆっくりと春を探しに美術館へお越しください。

学芸員 稲葉


2022年1月24日月曜日

令和3年度の企画展の作家:ベリーマキコさんが「かめおか霧の芸術祭」で大三島の絵巻を展示中です。

 令和3年度企画展「ベリーマキコ・石橋志郎 ふたりの視点 Their point of view from KYOTO」のベリーマキコさんが、「かめおか霧の芸術祭」で大三島の むかし話を題材に描いた絵巻を展示中です。

大三島美術館での企画展のために描いてくださった絵巻物で、「婆が岩」と「ひょうたん島」の2つの むかし話が題材になっています。絵も字も手掛けるベリーさんならではの作品です。

ベリーさんの地元、亀岡を題材にした絵巻と2ショット展示です。

※婆の岩の紹介も してくださっています。


「かめおか霧の芸術祭」は1月30日(日)まで開催されています。


企画展は終了しましたが、大三島美術館では図録を引き続き販売中です。

気になる方はお問合せください。


学芸員 稲葉